過去問が合格への最大の近道です。

んにちは

りょーちゃんです。

 

 

前回からいよいよ具体的な

内容に入っていきました。

前回は合格最低点について

お話しました。

 

 

合格最低点を知ることで

今の立ち位置を知ることが出来る

ので必ず確認しましょうね。

 

 

さて、今回は

過去問の使い方について

お話していきたいと思います。

 

f:id:ryo-tyn:20190612005737j:image

 

 

皆さん過去問は使えてますか?

 

 

過去問をきちんと有効活用

することで確実に関西大学

には受かります。

 

 

じゃあ逆に有効活用してないと

どうなるか分かりますね?

 

 

何も考えずにただただ使っても

無意味なだけでやる意味は

ありません。

 

 

僕が過去問をきちんと使いだした

のは年が明けた頃でした。

 

 

過去問なんて意味が無い。

とにかく難しい問題を解いて

解説を見てやりまくればいいや、

と思ってました。

 

f:id:ryo-tyn:20190612005824p:image

 

 

そんな勉強をしてたら友達にも

もちろん色々と言われました。

 

 

「もっと過去問を使ってその

   大学の特徴を知るべきだ。」

 

 

「難しい問題をやって解説を

   見てもできた気分になってる

   だけだから意味無い。」

 

 

「過去問を有効活用することが

  合格への近道だ

 

 

と言われました。

 

 

友達からのその言葉で僕は大きく

考えが変わりました。

 

 

あ、過去問って想像以上に大切だな

 

 

今までのやり方は遠回りだったんだ

 

 

と。

 

 

意識が変わると過去問を解く度に

点数が上がります。

 

 

もしあなたが過去問をお粗末に

していると、合格に最短距離で

進むことなんてできないです

 

 

過去問を有効的に使ってる人に

比べて確実に負けます。

 

 

慌ててしまって不合格になること

だって有り得るのです。

 

f:id:ryo-tyn:20190612010013j:image

 

過去問を適当に扱って受験に

失敗した人を僕はたくさん

知っています。

 

 

僕の友達も過去問を全然やらず、

難しい大学の問題ばかりやって

大学受験を失敗しました。

 

 

受験の後

「もっと過去問に目を

   通しておけばよかった」

 

「全然問題に対応できなかった」

 

 

とその友達はよく言って後悔

していました。

 

 

あなたもそうなることは

全然有り得るのです。

 

 

しかし、逆に過去問の重要性

を知っていると

 

 

周りよりも1歩でも2歩でも

有利になるのです。

 

 

試験では焼き回しをして使う

こともあるので過去問を解いていると

 

 

「あ、この問題見たことある!」

 

 

「なんだ、数字変えてるだけだ!」

 

 

と気づくことができます。

 

 

気づけた時点であなたは周りよりも

とてもリードしているのです。

 

 

圧倒的に周りよりも合格に近づくのです!

 

 

じゃあその方法はというと、

 

 

過去問の

真の意味を知ること

です。

 

 

具体的には

1. 問題の傾向をしっかりとつかむ

2.実際に出た問題だと

   いうことを意識する

 

 

ということです。

 

 

大学は各々で問題に大きな特徴が

あります。

まずはそれを確実に知ることが重要です。

 

 

そして常に試験を意識することが

大切です。昔の問題だと思っていても

意味が無いからです。

 

 

今すぐ

本番を意識して

みてください。

 

f:id:ryo-tyn:20190612010215j:image

 

 

本番は普段の知り合いがいる教室

とは全然違う感覚です。

そんな状態でも落ち着いて問題を

解くためには

 

 

日頃から特徴を抑え、意識することが

とても大切になってきます。

 

 

過去問を最大限有効活用する

ことで全然合格に近づく

距離が変わってきます!

 

 

少しでも有利な立場になりましょう!

ありがとうございました。