見なきゃ損?!入試を勝ち抜くカギである英語のやり方

どうも!

りょーちゃんです。

 

 

前回は暗記について

お話しました。

 

 

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声に出しながら手で書くことで

かなり記憶に残りやすいので

絶対おすすめします。

 

 

さて、今回から関西大学の入試科目

英語についてお話して

いきたいと思います。

 

 

関西大学の入学試験の英語は

全日程、全学部の試験では

同一形式の試験方法をとっている。

 

 

ですから学部を分けて過去問を

解く必要はないです。この点では

楽ですよね。

 

 

しかし、2005年度以前の過去問は

形式が一部違ってるので注意が

必要ですので気を付けてください。

 

 

また出題方法は全てマーク式です。

記述が苦手な方はよかったですね笑

 

 

さてこの英語ですが、基本関西大学

の入試に問わず、どの試験に対して

もとても重要な位置づけにあります。

 

 

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この「英語」を攻略することが

入試を攻略することだとも言えます。

 

 

つまりこの英語をしっかりと取ること

ができると合格に一気に近づきます!

 

 

逆にこの英語を確実に取れてないと

周りとの差がどんどん開いていき

確実に合格することなんて

できません。

 

 

英語以外の科目で挽回しようと

思っていても、正直難しいです。

 

 

実際僕も勉強している時は英語が

苦手だったのでとにかく国語や

社会科目で挽回しようと

思っていました。

 

 

英語の長文を解くより

社会科目の暗記をとにかくやって

過去問を解いていました。

 

 

そうしているともちろん社会科目

の点数は伸びますが周りとの差

は全然縮まりませんでした。

 

 

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それもそのはずです。

英語は200点満点、社会科目は

100点満点です。

 

 

つまり英語の1点は社会科目の2点

に相当します。

 

 

英語を頑張ってる人は社会科目を

ひたすらやってる人よりも2倍の

点数を一度に得られるのです。

そりゃ差なんて縮まるわけないです。

 

 

英語は関西大学入試の4割近く

を占める大切な科目です。

 

 

そんな最重要科目とも言える

英語を勉強しないなんて

あまりにもナンセンスです。

 

 

英語を捨てるということは受験

を捨てると言ってもいいくらいです。

 

 

英語を取らないと大学合格は

叶いません。

 

 

ですので英語は絶対やるべき

科目ということが分かります。

 

 

じゃあどうやって勉強を

すればいいかと言うと

 

 

文の形を理解する

 

 

ということです。

 

 

・「誰が」「何を」「どうした」

・「いつ」「どこで」

 

 

これがとにかく重要です。

この点は英語も日本語も同じです。

 

 

それぞれをグループごとに囲んだり

線を引くなどすることで

わかりやすくなるのでオススメです

 

 

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さぁ今すぐ

英文を

見てみましょう

 

 

そしてグループわけをしてみて

ください。

あっという間に見やすく

なります。

 

 

見やすくなるとどこが問題で

問われてるのか分かります。

 

 

分かると正答率は格段に分かります。

 

 

正答率を上げて点数を上げ、

周りを引き離してやりましょう!

 

 

ありがとうございました。